CO2の削減 
   地球温暖化はまったなし、一人ひとり何ができるか実行しよう

                                         

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  ●明治13年からの130年間で地球温度は1℃上昇、2025年さらに1℃の予想(IPCC)
  ●1900年の人口が16億人、2025年には80億人、最悪シナリオ2100に海面98cm上昇  
  ●企業においても、家庭においても、CO2の削減行動と循環型社会を目指そう

    ★企業のCO2削減は、歩留まり向上と生産性向上でコストダウンしよう
    ★家庭のCO2削減は、環境家計簿で状況をつかみ、家族みんなで行おう
                                          

 出展・STOP温暖化 環境省


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低消費電力・長寿命のLED照明                                   (東信ジャーナル連載記事)
 家庭における消費電力の約16%、オフィスの約20%は照明で使用されている。LEDの消費電力は、白熱電球の約1/7、寿命は
 10倍以上でCO2削減には効果的である。しかし、普及には器具のコスト、全般照明方式などの課題がある。

自然の恵みの活用で冷暖房不要の住宅                             (東信ジャーナル連載記事)
 自然の恵みを生かした省エネ住宅は、冷暖房費の節約効果もきわめて大きく、快適性の面でも注目されている。屋上緑化、壁面
 緑化、外断熱工法によるエアコンのいらない住宅を紹介する (省エネルギーセンターの推奨実施例)
 
エネルギーも地産地消の時代                                     (東信ジャーナル連載記事)
 自然エネルギーには、風力、太陽光、バイオマス、地熱、波力、温度差発電、小型水力発電、雪氷エネルギーなどの再生可能
 エネルギーがある。家庭で自作できる太陽光発電、水車利用の発電、、風力発電の応用例。

ライフスタイルを少し変えれば、1日1kgのCO2削減はできる!                (東信ジャーナル連載記事)
 地球温暖化は待ったなしです。京都議定書による家庭でのCO2削減目標は年間約2900万トンです。このために、家電製品に注目
 し、ライフスタイルを少し変え、1日1Kgの削減を提案しています。   

「省エネ」実践のススメ                (東信ジャーナル連載記事)
 東信ジャーナル紙にブレイクスルー研究会の連載記事「省エネ」実践のススメが、月1回、連載10回で掲載されます。
 公開講座、LBT環境セミナーの記事が紹介されます。

省エネ豆辞典(第2弾)                (LBTテキスト)
 家庭におけるエネルギー消費は、家電製品42%、給湯37%、暖房20%、その他1%である。4割を占めている、主な家電製品の省エネ
 方法の知識について紹介する。 
 
 
家庭で自作できる太陽光発電装置        (ブレイクスルー研究会 アイデア製品の紹介)
 家庭でできるCO2削減に挑戦し、小規模発電できるアイデア製品をつくりました。テラスに再生太陽光発電パネルを設置し、家庭内
 の照明に使う。電源のない場所の物置やプレハブ小屋の照明に使うなど。自作するための仕様書を提供しています。

省エネ豆知識(第1弾)                 (LBTテキスト)
 我々は快適な生活をするために、1日1人当り、6.4リットルの石油を消費している。結果としての地球温暖化により、太平洋に浮
 かぶツバル共和国は、水没の危機にさらされている。一人ひとり家庭でできる省エネの工夫を紹介する。

■会社と家庭における3Rで経費を節減する方法  (LBT環境セミナーテキスト)     
 地球温暖の影響を身近に感じるようになってきた。省エネルギーと廃棄物削減の知識は皆それぞれ持っている。しかし、なかなか     
 行動に結びつかない。温暖化の基礎知識と会社と家庭でできるゼロエミッションについてワークショップで知識を知恵に変える方法。