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「おばけISO」を再構築する (企画計画学会第2回世界大会 研究発表)
 ISO9001が制定されてから23年経過した。ISO9001を導入したが、身の丈に合わず、いまだに経営改善の道具として活用されず役
 立っていない「おばけISO」を見受ける。ブレイクスルー思考7つ道具を使いISO9001を再構築する5つのポイント解説する。

「対話による気付きを引出す技法」  (仕事の基本セミナー)
 チームで話し合いをしても、よくあることとして、”意見が出ない”、”まとまらない”、”かみ合わない”などがある。話し合いのプロセス
 ファシリテーショングラフィックを使い、気付きを引出す体験をした。
「知識」を「知恵(認識)」に変えるワークショップ  (仕事の基本テキスト)
  人は自分の案だと感じなければ、自立的に改善活動を行わない。そのためには、各人が積極的に対話をするしくみが必要である。
  ブレイクスルー思考のステップをファシリテーションで支援する。課題の発見、改善策の検討、実行計画書作成のステップを体験する。

仕事をシステムとして捉える方法  (仕事の基本テキスト)
  ものの見方に過去と現状を分析し改善するブレイクスルー思考と未来のあるべき姿から改善を考えるブレイクスルー思考がある。
  仕事のしくみを改善するためには、仕事をプロセスと捉え、全体から部分を見る全体最適化の考え方をホッパーモデルで考える。

  
■パパ・ママ創造理論で検証   (企画計画  JPS)
 「シスラボ方式ISOコンサルティング」は「元気な企業をつくる」というパパの視点からMG、BTTT、ISOという異分野の構造を見た。    
  
  
異業種交流を企画計画する   (JPS)
 長野県と神奈川県の異業種交流のイベント計画をブレイクスルー思考のステップに従い企画計画した例
                      http://syslab.sakura.ne.jp/homepage/pdf/furato.pdf へのリンク
■民間資格、特許管理士試験の実施を企画計画する
 試験実施のプロセスの計画・実施にブレイクスルー思考を活用し、目的の目的、目標の設定、行動基準を明らかにし、実施した。      

■異業種交流の考え方と推進方法  (JPS)
 異業種交流は環境変化を認識することからスタートし、企業同士の融合化をはかる。ブレイクスルー思考を活用しユニークなしくみを作る 

■ブレイクスルー思考の紹介と体験  (JQAA)
 ブレイクスルー思考7つの原則と目的の目的を追求する、目的展開の体験                                       

■ISOとは、そもそも”なんだ” ISO9001は企業を元気にする  (JPS)
 ブレイクスルー7との原則とISO90008原則(ビジネスモデル)をベースにして、Syslab方式ISOを展開してきた。Syslab方式のユニークさ
 及び着眼目的の変化とビジネス展開を紹介する。

低消費電力・長寿命のLED照明                                   (東信ジャーナル連載記事)
 家庭における消費電力の約16%、オフィスの約20%は照明で使用されている。LEDの消費電力は、白熱電球の約1/7、寿命は
 10倍以上でCO2削減には効果的である。しかし、普及には器具のコスト、全般照明方式などの課題がある。

自然の恵みの活用で冷暖房不要の住宅                             (東信ジャーナル連載記事)
 自然の恵みを生かした省エネ住宅は、冷暖房費の節約効果もきわめて大きく、快適性の面でも注目されている。屋上緑化、壁面
 緑化、外断熱工法によるエアコンのいらない住宅を紹介する (省エネルギーセンターの推奨実施例)
 
エネルギーも地産地消の時代                                     (東信ジャーナル連載記事)
 自然エネルギーには、風力、太陽光、バイオマス、地熱、波力、温度差発電、小型水力発電、雪氷エネルギーなどの再生可能
 エネルギーがある。家庭で自作できる太陽光発電、水車利用の発電、、風力発電の応用例。

ライフスタイルを少し変えれば、1日1kgのCO2削減はできる!                (東信ジャーナル連載記事)
 地球温暖化は待ったなしです。京都議定書による家庭でのCO2削減目標は年間約2900万トンです。このために、家電製品に注目
 し、ライフスタイルを少し変え、1日1Kgの削減を提案しています。   

「省エネ」実践のススメ                (東信ジャーナル連載記事)
 東信ジャーナル紙にブレイクスルー研究会の連載記事「省エネ」実践のススメが、月1回、連載10回で掲載されます。
 公開講座、LBT環境セミナーの記事が紹介されます。

省エネ豆辞典(第2弾                (LBTテキスト)
 家庭におけるエネルギー消費は、家電製品42%、給湯37%、暖房20%、その他1%である。4割を占めている、主な家電製品の省エネ
 方法の知識について紹介する。 
 
 
家庭で自作できる太陽光発電装置        (ブレイクスルー研究会 アイデア製品の紹介)
 家庭でできるCO2削減に挑戦し、小規模発電できるアイデア製品をつくりました。テラスに再生太陽光発電パネルを設置し、家庭内
 の照明に使う。電源のない場所の物置やプレハブ小屋の照明に使うなど。自作するための仕様書を提供しています。

省エネ豆知識(第1弾)                 (LBTテキスト)
 我々は快適な生活をするために、1日1人当り、6.4リットルの石油を消費している。結果としての地球温暖化により、太平洋に浮
 かぶツバル共和国は、水没の危機にさらされている。一人ひとり家庭でできる省エネの工夫を紹介する。

会社と家庭における3Rで経費を節減する方法  (LBT環境セミナーテキスト)     
 地球温暖の影響を身近に感じるようになってきた。省エネルギーと廃棄物削減の知識は皆それぞれ持っている。しかし、なかなか     
 行動に結びつかない。温暖化の基礎知識と会社と家庭でできるゼロエミッションについてワークショップで知識を知恵に変える方法。

■「なぜ、ISO9000内部監査員養成セミナーか?」  (研修 )
 ISO認証直後は、組織のパフォーマンスは上がったが、最近内部監査がマンネリになり、内部監査に疑問をもっている。

■「建設業ISO9001認証取得マニュアル」   (研修:長野県商工会連合会)
 ISO品質システム導入編、実務編、品質マニュアル作成のポイント、3つの切り口から解説したマニュアル。

■「鍍金業におけるISO品質システム構築とスラッジ減量化」 (研修:長野県鍍金工業組合)
 長野県鍍金工業組合の活路開拓・実現化調査事業において、品質シ ステムの対策及び提言。

■「タイ国におけるISO9000の現状」   (KUMEA )
 タイ企業はISO認証を大きな垂れ幕、看板、サインボード、などでアピール、ISO認証済かどうか一目瞭然。ISO認証が取引の基本条件。

■経営革新をサポートする経営計画の立て方   (「企画計画」 JPS)
 儲かる経営のしくみづくり、経営のあるべき姿と混沌とした現状のギャップを筋の通った経営計画でつなぐことである。

■小規模企業のISO9001を目的から考える  (「企画計画」 JPS)
 ISOがダメだとぼやく経営者も多い、ISOは考え方(目的)をどのようにするか、Syslab方式ISOを従来一般方式とどこが違うのか、ブレ
 イクスルー思考を比較で検証した。

■建設石材業における固定概念からの脱却プロセス (論文:企画計画 JPS )              
  ブレイクスルー思考の活用と経営戦略会計により大幅な付加価値改善した例

■創業者育成セミナー  (テキスト:目次  長野県テクノ財団)
  開業後、短期間に経営基本、利益管理、経営計画立案方法を修得し、プレゼンテーションできる力を養成する。

■ISOは恐くない 中小企業を元気にする (論文:長野県信用保証協会)
 「ISOは恐くない」、「ISOは企業を元気にする」、「ISOは意識改革の道具」をキーワードに中小企業がISOに挑戦した。

■ドンブリ勘定よさようなら「儲かる経営のしくみづくり」  (論文:KUMEA)
 3つの観点から構築する、@企業のあるべき姿から筋の通った経営計画を作成する A継続的改善の仕組み B部門別
 目標管理の成果を利益で月次評価する。
■ブレイクスルー思考によるISOビジネスへの展開  (論文企画計画  JPS)
 ISO9001導入により専任が増えたし、仕事が複雑になるなど、コストアップに悩む企業が多い。そのそもISOの目的は何か、
 その目的はと追求することで、ユニークなSyslab方式のISO事業展開ができた。


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